はい、水曜日です。
いやはや、今日は久々にすっきりとしたよい天気です。
本日は、会議も少なく快晴でございます。(笑)
朝から書いてます。
さて、今日思いついた話は、今朝、日本犬(豆柴)を
散歩させている、おばあちゃんがおりまして、
その光景を見た娘が、「日本犬て、かわいいよね」と、申しておりましたところから
なんとなく、考えたのでありますが!
日本犬は、何故?何故に日本犬らしい姿をしているのかということであります。
何故に、あのように、毛が短く、わりと大きくなく、(もちろん、秋田犬や
土佐犬など、でかいのもいますが)、日本人らしいのかということなのです。
日本にプードルのような犬が、
最初からいても、なんら不思議ではないわけですよね。
しかし、何故?ゆえに日本犬は日本人に似ているのか?ということなのです。
人間と犬の遺伝子を交換したわけでもあるまいし・・。
それは、何故何かということなのです。
長い時間をかけて、日本人も日本犬もこの四季のある風土に
慣れ親しんで今のような形に進化したのでしょうか・・。
毛の長い日本犬もいて良かったでしょうし、
胴の長い日本犬もいてよかったのではないでしょうか。
しかし、西洋の犬たちは、なんとなく、西洋で生まれたような
顔かたちをしてますしし、それは、生まれてこの方、そのように
我々に情報が入ったからそうおもったのでしょうか、いやまて違う。
そうでなく、言葉にならない記憶のような何かが
日本犬を見ると懐かしいような気持ちにさせてしまうのは、
そういうことではないような気がします。
つまり、考えてもよくわからないのであります。(笑)
そういえば、「飼い主に似るという言葉」が、ありますが。
なんとなく、人は、飼い主に似た犬と散歩してるですね。
だからといって、依然として、よくわからないので、あります。(笑)
今日は、これまで!
また、明日。