はい、木曜日です。
たしかに木曜日です。
暑いからよく分からなくなるよね。
なりませんか。
百日紅の真っピンクの花をみていると夏だなあ~と思います。
長い枝の先に向かってびよ~ん、びよ~んと、
伸びてますよね。
強い色ですよね。
しかし、夏の花は、なぜ原色が多いのでしょうね。
春に咲く花は中間色が多いような気がしますよね。
桜とか桃とか、リンゴとかにしてもね。
夏は、ヒマワリにしてもね~!まっ黄色ですよね。
でも、朝顔とかは、中間色ですけどね。
ま、亜熱帯とかのジャングルとかは、花がやっぱり濃い色ですよね。
ブーゲンビリアとかね、そうですよね。
濃い濃い色ですよね。そんな研究してる人はいないんでしょうかね。(笑)
いたら、キースのこの「暑いところに咲く花の色は原色が多い論」を、
証明できるのになあと思いますけど、いかがでしょうかね。
でも、暦ですと、今日は「立秋」らしいですね。
う~ん、夏をもう少し楽しみましょうね。
そんでば、また、明日です。
すんませんねぇ~あんまり思いつかなかったんですよね~。(笑)