はい、どうも。
木曜日。
暑いですね~。今日も暑いですねぇ。
え~と、書店さんのデータを見ることが出来まして、
日々、どこで何が何冊売れているかというのが、全国のコンピューターから
集計されて、わかっちゃうのですね。
もちろん、すべての書店さんでは、ないですよ。
で、昨日、新潟と札幌でフンティーとレポンちゃんを買った人がいますね。
ありがとうございます。
どんな人でしょうね。
この前は、ぼのぼのの文庫を、どかっ~んと、2巻から10巻までまとめて
買った人がいましたね。大人買いですね。
おとついは、ぼのぼのコミックスの16巻、17巻、18巻を買った人がいましたよ。
すこし大人買いですかね。(笑)
でも、うれしいです。こうして、全国で、いろんな人が、発売からかなりたった巻でも
少しづつ買っていただいてるのは、ありがたいです。
さて、フンティーとレポンちゃんの話ですが、あのコミックスのデザインは
実は、家なんですね。フンティーとレポンちゃんが住んでる家なんです。
表が昼間の家で、裏が夜の家です。上の赤いラインは屋根です。
カバーを外すと家の中の絵が描かれてます。
カバーの見返しを見ると、家のドアが左右にちゃんと描かれてます。
つまり、本全体が家なんですね。
ページを開いていくと、フンティーとレポンちゃんが、ドアを開けて
迎えてくれます。
そうして、フンティーとレポンちゃんのお話が始まります。
買った人は気づいていましたか?もし気がついていなかったら
見てくださいね。
それじゃあ、どうも。
また、明日です。
奥さん、キースでした。(笑)