はい、どうも、今日は朝から書いてます。
東京は、17度になるとか!
東京が17度になるくらいなら、房総あたりは、
もう、春が暴走してますね!(笑)
はい、みなさん、奥さんいかがお過ごしでしょうか。
元気かい?
すまんねぇ、ダジャレを書きたかったんだよ。
え~、房総(太東岬)といえば、竹書房(我社)さんの麻雀博物館があるところで
ございます。全世界から集めた麻雀牌から麻雀にかかわるグッズや書物が
あるので、ございます。ま、お近くに行かれた際には、よってくださいね。
びっくりしますから。
ま、竹書房さんのホームページからいけますから、まずは、そこから見てください。
そういえば、ホームページ最近、トップページを美しく致しましたので、ごらんになってくださいね。
今日は、CMだらけだ。
というわけで、話は70年代フォークの話。
ごーいんな展開だ。いがらし先生も、最近、昔、聞いていた、
五つの赤い風船、加川良、古井戸、などのCDを買いなおして
いるとか、それを、自分でベスト盤にして、
また、聞いていらっしゃるようです。
で、なんかあの頃の「歌」は、「歌」として力があったなあ~と、
感じているんです。いがらし先生は。
ちゅうか、わしもそうです。
昔のLPを聞きなおすと、なんでこの歌は、なんでレコードにして
発売したの?ぜんぜん、商売にする、売れる、なんて考えてない。
なんか、叫んでる!怒鳴ってる、自問自答してるなんて、歌が
たくさん、ある。
ま、それが、サービスというか、その悩み方が商売になってしまった
という複雑さもある。
なんで~♪世の中~♪、こんなに働いても報われないんだ~♪と
歌ったら、すごいお金が入ってきて、そんな歌は歌えなく
なってしまった人もいる。
歌の内容と、歌い手の現実が、とても近いことが、多かったような気がする。
だから、良かった。
しかし、なんですよ。
「古井戸」というのは、グループ名ですからね。よ~く考えると。
松尾芭蕉の俳句からとったんでしょうか。時代ですよね。
昔は、面白いグループ名ありましたよね。
いがらし先生も、プロではないですが、地元でバンドをやっていたそうで、
そのグループ名は、「馬の骨」だったそうですが・・・。
いやはや、漫画家になられて良かった、良かった。
それでは、また。
春だよね。いいのかよ。