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2007年05月29日

キースの担当者日記

こんにちは。
今日は火曜日です。

魚をもっと食べた方がいいなと思いまして、
お昼は、魚を食べました。あ、鮭です。

その店まで、裏通りを通りましたら、下町の感じのする家が
ありまして、玄関先に鉢植えがおいてあり、淡いピンク薔薇の花が
咲いてました。そこに、ハチが飛んでまして、こんな大都会で、
このハチは、どこに住んでるんだろうと?思いました。

でも、東京は、他の大都市よりも自然が多い街らしいですね。

はてさて、「フンティーとレポンちゃん」を校了してる時に、
私は、あることに気がついたんですね。
さてそれは、なんでしょうか。

実は、フンティーとレポンちゃんは、しゃべらないのですね。
いや、もちろん、しゃべってるんですが、他の漫画のように
ふきだしがあるのではなく、ナレーションで説明されていく漫画なのです。

そのことに、気がついた時に、私はあることを思い出したんです。

実は、「ぼのぼの」も最初の頃、あんまり、しゃべってないのです。
それは、「あんまり、しゃべらないキャラクターになりますか?
で、いきますか?」なんてことを、いがらしさんと相談したんです。

で、4ヶ月目、5ヶ月目で、ぼのぼのくん、ばーんと話し始めます。
スナドリネコさんに、「ぴろぴろ~」「ぱよぱよ~」「ぺもぺも~」などと
言い始めます。

そこから、キャラクターがはっきりとして、ぼのぼのくんが動き始めます。

フンティーとレポンちゃんには、ほぼ、ふきだしはありません。

たんたんと、時間が流れていく漫画です。

前半が4ページバージョンで、後半が、4コマバージョンです。

20年近く、経ってみて、しゃべらないバージョンの答えが、もしかして、
「フンティーとレポンちゃん」だったのかなと、校了しながら思ったんですね。

私の勝手な思い込みかもしれませんが・・。

そんなフンティーとレポンちゃんですが、確実に漫画の中で
しゃべってる言葉があります。

それは、「ごくろうさん」なんです。

いい言葉ですね。

「ごくろうさん」


それでは、また、明日。