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2006年10月24日

キースの担当者日記

寒い、寒い、寒いです。
ほ~んと、寒い。
冬だね。

昨日の続きです。
で、あとの細かい所は、キースにお任せしたということで、いがらし先生
仙台に帰られました。

キース、テレビアニメに関しては、文字シナリオ、絵コンテと
全部、監修いたしました。

アニメスタッフの方々には、ずいぶん、わがままを聞いていただきました。
いまだに、感謝です。

あの当時、スラップスティック‐なアニメはなかったですね。
今もないかもしれませんが、いわゆるドタバタ喜劇です。
「トムとジェリー」のような面白さですね。
それこそ、ゴールデンタイムの親子で見れる楽しいアニメですね。
それを作りたかったのです。

物が落ちてきて、ご~ん、ぼよよ~ん、いててて?みたいな
感じですね。ごはんを食べていて、思わず噴出しちゃうようなアニメが
出来たら、幸せだろうなと思ったんです。

だって、キースが子供の頃、そういうアニメで学校の嫌なこととか、
勉強とか、忘れることが出来たですよ。
たとえ、瞬間であってもね。

タイトルバックで覚えているのは、3人がこっちに向かって
来るシーンがありましたね。あれは、キースのアイデアです。(笑)
あとは、最後の木に並ぶシーンで誰かが転びますね。
あれ、同じキャラが転ぶのではないのです。
何種類か作っていただいたのです。
無理言ってすみませんでした。

でも、ぼのぼのアニメをきっかけぼのファンになった方も沢山いらっしゃいますから、
一生懸命やって良かったなと、今も思ってます。

私は、「デココの実」や、「嵐が森にやって来た!」などは、
どこに出しても恥ずかしくない傑作中の傑作だと思います。いやほんと。

みんなが、ぼのぼのを面白くしてやろうという愛情が、
奥さん、「バッチグー」だったわけです。

それでは、明日も、アニメの話です。